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動的システムデザイン研究室(野田研究室)について

当研究室は、2011年12月に機械力学研究室として立ち上げ、機械システムの振動解析や制御系設計の研究開発に取り組んできました。 また、自動化システムの開発だけではなく、「人間の作業を支援するシステム」や「人間の技能を向上させるシステム」などの「人間とシステムの関わり」についても研究開発を進めてきました。 これらの研究活動を進めていく中で、機械のみならず、人間も含めた「動くシステムの最適デザイン」の必要性を感じ、2020年4月から動的システムデザイン研究室に改称することとしました。
生産設備や自動車、ロボット、医療福祉機器などの機械システムとそれらを扱う人とのかかわりをシステムデザインし、これからの社会に求められる技術開発に取り組んでいきます。

研究室の概要

研究室名 動的システムデザイン研究室(旧 機械力学研究室)
所属 山梨大学工学部機械工学科
大学院医工農総合教育部工学専攻修士課程機械工学コース
指導教員 野田 善之,李 信英
学生数 15名(2024年4月現在)
修士2年生:6名 修士1年生:3名 学部4年生:6名
主な所属学会 IEEE,日本機械学会,計測自動制御学会,日本ロボット学会,
システム制御情報学会,日本鋳造工学会
実験設備
  • 垂直多関節ロボット 2.5kg可搬(デンソー製),7kg可搬(デンソー製)
  • 協働ロボット 10kg可搬(安川電機製)
  • 低重心型平行二輪運搬ビークル(KER製)
  • 荷台水平化運搬ビークル(KER製)
  • 力覚提示3自由度ジョイスティック(KER製)
  • リニアアクチュエータ(KER製)
  • 中型天井クレーン(自作)
  • 力覚提示3自由度ジョイスティック(自作)
  • 自動注湯機(自作)
  • 手術トレーニング用力覚提示シミュレータ(自作)
  • 上肢リハビリテーション用力覚提示シミュレータ(自作)
  • 注湯作業トレーニング用力覚提示シミュレータ(自作)
  • リニアアクチュエータ(自作)
  • Head Mount Display (Oculus製) 2台
  • 赤外線サーモグラフィカメラ (Optris製)
  • ハンディタイプ3Dスキャナー (EinScan製) 2台
  • 3Dプリンタ (FlashForge製)
  • クレーンスケール (クボタ計装製) 5,000kg計測, 無線仕様
  • マントルヒーター(大科電器製) 5Lビーカー対応,最高温度450degC