野田研BLOG
2024年度 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度2022.03.18 卒業式
2年振りに卒業式を行いました。卒業、修了おめでとうございます!研究活動が困難な中、皆さんやり遂げられたと思います。当研究室を巣立っていく人は社会での活躍を祈念します。進学する人はともに研鑽を積んでいきましょう。また、B4鈴木颯人君が卒業論文優秀発表賞、B4青木善孝君が山梨工業会奨励賞、M2雨宮敦君が自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。
2022.02.18 卒業論文発表会
卒業論文発表会にて、B4青木善孝君、井田智仁君、内田輝君、長田善紀君、鈴木颯人君、髙橋潤君、中井隆文君が発表しました。 研究活動が難しい中でよく頑張ったと思います。
2022.02.16 修士論文発表会
修士論文発表会にて、M2雨宮敦君、清水壮君、古川遼君が発表しました。 昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響で研究活動が厳しい状態でしたが、最後までまとめ上げ、成果発表できたことに感慨深いものがありました。
2021.12.16, 17 第22回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会
第22回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会にて、D3益山健太郎君が「硬組織への手術訓練シミュレータにおける振動モードを考慮した力覚提示手法の開発」、M2雨宮敦君が「垂直多関節ロボットを用いた注水作業における後追い流れ予測を備えた注水重量制御」を発表しました。 オンライン形式による口頭発表でしたが、良い議論ができたようです。
2021.11.14 第64回自動制御連合講演会
第64回自動制御連合講演会にて、M2清水壮君が「砂かき動作を視覚的に動作教示できる造型ロボットの開発」、M1中込空君が「クレーン操作における安全な立ち位置を習得する訓練シミュレータの開発」を発表しました。 オンライン形式による口頭発表でしたが、内容の濃い議論ができたようです。
2021.11.09 SPCI-XII 2021 in 室蘭
SPCI-XII 2021 (The 12th International Symposium on The Science and Processing of Cast Iron)にて、M2雨宮敦君が「Weight Control of Pouring Liquid Using Articulated Robot Arm with Small Ladle」、M2清水壮君が「Development of Motion Teaching System Using Touch Panel in Sand Molding Robot with Articulated Robot Arm」を発表しました。 オンラインと対面によるハイブリッド形式の会議で、私たちは久し振りに対面で発表しました。具体的な質問を頂き、良い議論ができたようです。
2021.09.09 第39回日本ロボット学会学術講演会
第39回日本ロボット学会学術講演会にて、M1村田壮哉君が「提示反力と操作性を向上した力覚提示ジョイスティックによるクレーン操作支援の検証」を発表しました。 オンライン形式による口頭発表でしたが、多くの質問を頂き、良い議論ができたようです。特に、実験評価では非常に有用な意見をいただきました。
2021.07.16 鋳造設備研究部会60周年記念シンポジウム
7月16日に岐阜市の長良川国際会議場とオンラインにて鋳造設備研究部会60周年記念シンポジウムが開催されました。野田が「鋳造ロボットセミナーの立上げと概要紹介」について発表し、M2清水壮君が「造型ロボットにおける砂かき動作を簡便化する教示システムの開発」を発表しました。 ウイルス感染対策を講じた上での現地開催のため現地参加者は少ない状況でしたが、オンライン参加が約160名であり、非常に良い議論ができました。久しぶりの現地講演も良かったです。
2021.07.08 M2雨宮君 第38回合同シンポジウム(計測自動制御学会力学量計測部会)でベストオーラルプレゼンテーション賞受賞
6月18日に開催された第38回合同シンポジウム(日本分析化学会有機微量分析研究懇話会・計測自動制御学会力学量計測部会)にて、M2雨宮敦君がベストオーラルプレゼンテーション賞(若手部門)を受賞しました。おめでとうございます。
2021.06.18 第38回合同シンポジウム(計測自動制御学会力学量計測部会)
第38回合同シンポジウム(日本分析化学会有機微量分析研究懇話会・計測自動制御学会力学量計測部会)にて、M2雨宮敦君が「垂直多関節ロボットの動作制御による注水重量制御」を発表しました。 オンライン形式による口頭発表でしたが、多くの質問を頂き、良い議論ができたようです。
2021.04.02 茶話会
茶話会(研究室ガイダンス)を開催しました。新配属学生もこれから研究活動です。頑張りましょう。